やばいホラー映画40選 ガチで見ないほうがいい。

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ここではホラー映画を危険度ごとにレベルわけしています。

レベルは以下の通りです。

1.超危険ゾーン(見てはいけないレベル)

2.危険ゾーン(最強ホラー映画達)

3.傑作ゾーン(特におすすめの映画達)

4.リメイクシリーズ

5.初心者ゾーン(初めて見るなら)

6.おまけ

!超危険ゾーンは気軽に手を出さないよう気を付けてください。!

1.超危険ゾーン(見てはいけないレベル)

ホラー映画超危険ゾーンです。

正直、何を見せられているのか分からなくなるくらいやばいです。

怖いというより危険を感じる・・・

へレディタリー 継承

これは見ないことをおすすめします。

ホラーというよりやばい宗教に洗脳されたような気分になる。

後半の追い込み感が半端ない。

ミッド・サマー

なんと、ヘレディタリーと同じ監督です。

今回は真昼間しか映らないので全然大丈夫だと思っている皆様。

多分、みない方がいいと思います。

アンダー・ザ・スキン 種の捕食

ジャンル的にはホラー映画ではないのですが、超危険映画なので紹介します。

これも見ないことをおすすめします。

謎のオープニング、説明なしのストーリー、終わらない不協和音、耐えがたい赤ちゃんの泣き声。

でも、めちゃくちゃ印象に残る映画です。

2.危険ゾーン(最強ホラー映画達)

ホラー好きが唸った作品を紹介します。

ホラー映画を見慣れていないと結構危険です。

死霊館

現在の大人気ホラーシリーズ始まりの映画。

少しずつ見えちゃう感じも怖いのですが、特に地下室でのシーンがやばい。

これ見たらシリーズ見ちゃいますよね。

ゲット・アウト

不穏な空気が充満して、充満して、充満して・・・

アカデミー脚本賞をとったホラー映画です。

つまり、ストーリーがすごい。

落ちもすごい。

REC

全編ハンドカメラ。

シリーズ4作目までありますが、とりあえずこれでOK。

パラノーマル・アクティビティ

固定カメラ、ハンドカメラ系はこれを押さえておきましょう。

彼氏のアホさ加減も結構怖いです。

大丈夫であればハンドカメラ系は腐る程あります。

アナベル 死霊館の人形

死霊館シリーズの中心となる「人形」の物語。

こんな怖い人形なんでとっておくんですかって感じですよね。

狙われてる感じがめちゃくちゃ怖いです。

グッドナイト・マミー

前半の包帯女への恐怖心から後半はガラッとチェンジ。

え!そっち?

人によって評価が変わりますが、トラウマになった人も多いはず。

インシディアス3 序章

インシディアス始まりの物語。

インシディアスシリーズって(悪夢の中)みたいなあの予感が怖い。

私は這ってくるシーンがめちゃくちゃ怖い。

3.傑作ゾーン(特におすすめの映画達)

私の個人的なおすすめでもありますが、これは最高だと思い、さらに他の方の評価も高い作品を選んでいます。

イット・フォローズ

音楽がとにかく怖い。

追ってくる”それ”を画面内に探してしまう。

ある意味「参加型ホラー」だと思います。

ジェーン・ドウの解剖

解剖ホラーという聞きなれないジャンル。

序盤からずっとくらーーーい雰囲気が楽しめます。

インシディアス4 最後の鍵

ホラー要素以外でも意外な展開が待っているのが面白い。

キャラクター達の関係性も非常によく描かれている。

シリーズ最後で見事な作品となった。

おすすめゾーン(これぞホラー映画!)

特段怖い、特段やばいというわけではないですが、おすすめのホラー映画です。

どれを見てもハズレなしのホラー映画最強集です。

死霊館 エンフィールド事件

死霊館の続編。

少女に何かが乗り移ってしまう。

この映画では「死霊館のシスター」と今後映画になるはずの「クルックドマン」も登場します。

アナベル 死霊人形の誕生

最強ホラーキャラクターの1人「アナベル人形」誕生の物語。

他の作品とのつながりも感じれて非常に楽しめます。

カカシって怖いよね。

死霊館のシスター

死霊館シリーズで「最怖」と言われているシスターの話。

その名を「ヴァラク」と言う。

インシディアス

死霊館シリーズと並ぶ人気のホラーシリーズ。

霊感の強い女性とポンコツ2人組みが面白いです。

インシディアス2

前作で息子があの世から何かを連れてきてしまった。

同じ家族にまたも恐怖が降り注ぐ。

呪い襲い殺す

海外版「こっくりさん」の話。

あっち側の世界と更新したらとんでもないことになってしまう。

タイトルがインパクトあるが映画もかなり良い。

ウイジャ・ビギニング 呪い襲い殺す

前作よりもストーリーを掘り下げている。

やっぱり地下室って怖いですよね。

テリファイド

ある特定のエリアで起こる謎の事件。

それは霊など仕業ではなく「別次元の何か」が理由だった。

警察と専門家が事件を追うが相手はそんな生易しいものではなかった。

フッテージ

殺人系の本を書く作家が引っ越した。

新しい家は謎の一家殺害が行われた場所。

家の屋根裏には現場を撮影した8mmのフィルムがあった。

フッテージ デス・スパイラル

表紙だけ見ると「関係なりそうなタイトルで、どうせ関係ないんでしょ?」と思う感じでびじが、正式続編です。

なんと、前作の地元の警察が主人公なんです。

結構怖いシーンもあって、おすすめです。

ポゼッション

悪魔に乗り移られてしまった系。

なんと、病院でCTスキャンされて写ってしまう。

口から色んなものが出てきます。

ジェサベル

事故により車椅子生活になってしまった主人公。

その不自由な人に襲いかかる黒い影。

ホラーでは女性がタンクトップになるよね映画。

スケルトン・キー

「ゲット・アウト」が好きならおすすめ。

老人を介護する仕事についた主人公。

でも、何かがおかしい・・・。

ウーマン・イン・ブラック

ポッターくんが迷い込んだ屋敷。

そこには忌々しい伝説があった。

不穏な空気感を楽しめる。

ミラーズ

ホラー最強アイテム「鏡」を題材にした映画。

火事になった建物には何かがいる。

一人 VS 巨大な建物。

ババドック

「アナベル人形」のように捨てても帰ってくる系。

こんな怖い絵本誰が作ったんだ。

何より、息子がやばい。

サイレントヒル

とにかく不気味に攻め立てる。

造形が素晴らしい。

自分がこうなったらと思うと眠れなくなる。

ママ

超過酷な状況を生き抜いた姉妹には訳があった。

動きが独特で気持ち悪い。

パシフィック・リムの監督。

ウィッチ

好き嫌いが分かれる映画。

前半は耐えるしかありません。

後半の覚醒感がすごい。

テイキング・オブ・デボラ・ローガン

可憐な婆さんの周りで起こる奇怪な現象。

大学生が興味本位にそれを調べる。

婆さんになんでもさせすぎ映画。

4.リメイクシリーズ

怖いかどうかではなく、話のネタとして見ておいて欲しいですね。

あと、怖すぎないしわかりやすいので初心者の方にもおすすめです。

13日の金曜日

「池」「別荘」「週末」「男女5人」=ホラーの方程式。

今回は神出鬼没のシステムも紹介。

マッチョでタフでも心は繊細。

IT/イット

よく「スタンド・バイ・ミー」+「ホラー」と表現されます。

青春の甘酸っぱさとピエロの狂乱を混ぜ込んだ作品。

良い大人が映らないのも特徴ですね。

IT/イット THE END

大人になった少年たちがまた街に戻ってくる。

そこにはそれぞれの「大人の事情」もあって複雑に絡みあす。

しかし!ペニーワイズにはそんなこと関係ない!

死霊のはらわた

麻薬依存症になってしまった友人を助けるために湖畔のコテージで合宿。

とにかく血が吹き出します。

「ドント・ブリーズ」の監督です。

エルム街の悪夢

怖いというよりフレディーのお話。

夢を支配される恐怖はオリジナルほどではない。

何より、キャラクターを楽しむもの。

5.初心者ゾーン(初めて見るなら)

ホラー好きからすると「どの辺が怖いんですか?」となりますが、雰囲気が好きな映画が多いです。

まずはこの辺りからみてください。

アナベル 死霊博物館

怖いと言えば怖いが、そこまでではない。

どちらかというとスピンオフ的な楽しみをする映画ですね。

ライト/オフ

ホラー映画の方程式に当てはまらない演出をする作品。

しかし、題材は「暗い」=「怖い」のど真ん中。

割とライトめな内容なのでビギナーや大人数でワイワイにおすすめ。

キャビン

怖さで言うと全然怖くないけど、ホラー好き用の映画。

「キャビン・フィーバー」とか「13日の金曜日」を見てから鑑賞するとさらに面白い。

6.おまけ

私が一番怖いと感じるシーンがあったのですが、私以外からは「怖かった」という意見はなかった映画・・・

ラスト・シフト

取り壊される前の警察署で誰もいないけど警備する主人公。

そこを襲うオカルティックな現象。

休みなし、意味なしなので大変。

まとめ

この辺も見尽くしたらあとはB級を攻めましょう!

これであなたもホラー好き。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。