おすすめ家が呪われてる系ホラー映画10選 事故物件なんて目じゃない。
ここでは家が呪われている系のホラー映画の中からおすすめを紹介しています。
こうやってみると引っ越す前の下調べって重要ですね・・・。
1.フッテージ
引っ越したらやばい家だった。
屋根裏の8mmフィルムに映ってたのは殺人の映像だった。
謎解きのようなホラー映画。
こんな家に家族で、しかも子供と住みたくないですね。
主人公が作家だったのがダメだったんですね。
続編もおすすめ
2.シャイニング
家呪われてる系の王。
実際に家が何かすることはありません。
ただ、前任者が気をおかしくして家族を殺したとか。
そんなの平気ですと家族でやってくる。
すると、日に日におかしなことになっていく。
3.ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館
不気味な館に住む勇気はありますか。
孤島の館、満ち潮では道が遮断される。
予告編は音楽で台無しですね。
少しずつ心も侵食されていく。
暗くて最高な雰囲気です。
4.悪魔の棲む家
主人公がムキムキ。
よくある田舎の巨大な一軒家。
暗い過去があったが夫婦は住むことに。
「家は人を殺さない」と主人公。
子供の想像の友達は100%霊説。
5.サイレント・ハウス
見所は胸です。
主人公のエリザベス・オルセンしかほぼ映りません。
なので彼女がダメな人にはおすすめできません。
ワンカットで描かれる恐怖。
観客は主人公と同じ情報量となります。
6.ミラーズ
これだから警備員にはなりたくない。
巨大な廃墟なのに毎時間見回るという仕事。
鏡だけが異常に綺麗。
調べると浮かび上がる歴史。
子供の想像上の友達は100%、霊。
7.ゴースト・ハウス
ど田舎すぎて助けを呼べない。
田舎で電波もない。
ある出来事を避けるために地方で再出発をする家族。
危険な出来事も娘の戯言だと処理されることもよくあること。
ホラー描写がなかなか上手い映画です。
8.喰らう家
めっちゃ実態が現れる。
ジャケットがいただけないですね。
除霊師という怪しい友人が「この家にはどこにでも(霊が)いる」と。
街で知ったのは「30年ごとに起こる悲劇」の話。
街の人は知っていたのだ。
9.ダークハウス
ふざけて降霊術をするもんじゃない。
霊がサーモグラフィーに映ってしまった。
駆けつけた警察にあったことを説明するが、信じてもらえない。
消えた友人はどこへ行ったのか。
悪魔で遊ぶとこうなる。
10.ホーンティング
ホラーというよりファンタジー。
大きな館の暗い雰囲気万歳な映画。
豪華な出演者なのでホラーが苦手な人にもおすすめ。
奇妙な家の構造や出来事。
この家は生きてる。
まとめ
幾つかの法則が見つかりましたね。
「やっと手に入れた家」
「子供の想像上の友達は霊」
「鏡には何か映る」
「逃げられない」
ですね。
見終わったあと一人でシャワーに入れますか?
この記事を書いた人
tetsugakuman
基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。