2020年6月に観た映画をサクッと紹介 劇場鑑賞作品なし・・・

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映画館に行きたい!

映画館に行きたい!

けど行けないなら、自宅で観てやる!

1.ロストアイズ

目が見えなくなっていく恐怖。

見えないのに見える人に間違いを指摘すると、もちろん信じてもらえません。

というモヤモヤ時間が続きます。

2.108時間

「108時間寝ずに過ごすとヤバい!」という話なはず。

だが、寝ないことは割と余裕でクリアする。

全体的に夢?現実?とさらに演劇?という複雑要素が加わる。

怖いシーンは少なく「ん?どういうこと?」が加速してエンディングを迎えます・・・

3.フィアー・インク

ホラー映画に入っちゃいたい男。

それが実際にホラー映画に入れた時に、本人だけ歓喜!

でも、本当はやばくない?

「SAW」「スクリーム」「キャビン」的な展開が満載でホラー好き必見。

4.ロスト・ボディ

浮気、するべからず。

大学教授で生徒に手を出さないのは至難の技のようだ。

まさにスペイン版「ゴーン・ガール」。

5.バチカン・テープ

B級だと思い観ていなかったのですが、よかったです。

特にエンディングが、えぐい。

壮大なエクソシスト映画で、もちろん実話のようです。

これぞ悪魔祓い映画だ!

6.ペイ・ザ・ゴースト

またハロウィンですよ。

こんなに事件が起こるならハロウィンを中止にしましょうよ。

あと、こういう時に夫のせいにする妻の言いがかりが嫌いなんですよ・・・

後半はファンタジーホラーです。

7.クリスティ

大学に1人残る女子大生。

無人のキャンパスで巻き起こる人間狩り。

犯人グループは主人公にだけ甘いんですよねー。

いたぶるのが目的かもしれないけど、そんなことしてると痛い目見ちゃいます。

8.ブラック・ハッカー

芸能人のファンである主人公。

憧れの主人公に会えるキャンペーンに当たったはずなのに・・・

ハッカー映画なのだが、主人公はハッカーではない。

映画に出てくるハッカーって無敵ですよね。

まとめ

劇場鑑賞作品が1作もない!

こんなことが許されるのでしょうか!?

はい、落ち着きますね。

やっぱり映画館って素敵な空間だって改めて思いますね。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。