おすすめガンアクション映画10選 考えるな、撃て。
ここではガンアクション映画の中からおすすめの作品を厳選して10作品紹介しています。
銃をカッコよくぶっ放す、これです。
それ以上でも、それ以下でもない。
1.ジョン・ウィック
はい、完璧です、ありがとうございます。
復讐という動機は無限の力を生む。
2よりやはりこちらが最高。
華麗な裏社会と完璧な殺し屋。
必ずとどめを刺すんですよね。
2.処刑人
男の目覚め。
これで映画が好きになった男も多いのではないでしょうか?
これは世直しである。
そして、それを操作する凄腕FBI。
歓喜の撃ちまくりを体感せよ。
3.シューテムアップ
タイトルが「奴らを打ちまくれ」ですからね。
もう歩き方がかっこいい。
10歳で国際スポーツ銃コンテストで優勝。
その後、軍に所属。
ノリノリな展開も合わさってとにかく騒がしい。
4.リベリオン-反逆者-
ガンアクション+空手=ガンカタ。
ディストピア映画としても傑作な作品。
ちょっとガンアクションシーンが合わない人もいるかもしれません。
ダサいと言えばダサい、かっこいいと言えばかっこいい。
こんな未来は嫌だ映画。
5.ドーベルマン
クレイジー。
フランス映画です。
クレイジーなギャングVSフランス警察。
常識はずれなストーリーを体感せよ。
というか、あんなに撃ちあったらもう戦争だよ。
6.ヒットマン
ガンアクションのいいところを集めました。
主人公に名前はない、あるのは番号「47」だけ。
裏組織、女、銃。
これ以上は何もいらない。
ストーリーもしっかりめです。
7.パリより愛を込めて
凄腕は大体ぶっ飛んでる。
スキンヘッドのジョン・トラボルタ、最高です。
とにかく殺せ!でないとフランスが死ぬぞ。
前半のクレイジーゾーンと後半のシリアスゾーンで上手い構成になっています。
見えなくても撃つ、ノールックで撃つ。
8.デスペラード
かっこいい、ただそれだけ。
ギターケースを持った男を見たら気をつけろ。
メキシコ系ガンアクションの最高峰。
何せ無法地帯ですから。
これぞ、クールでセクシーなガンアクション。
9.バンコック・デンジャラス
「ルールは絶対」タイプの殺し屋。
はじめはルール厳守でしっとり仕事をする。
しかし、後半は大盛り上がりでアクション満載です。
そしてルールはどこへ行ったんですか状態に。
女性との恋なんかもいい味出してます。
10.ウォンテッド
どうだ、かっこいいだろ。
ストーリーから何から男が好きそうなやつです。
ある日突然やってくる勧誘、異常な訓練、そして任務。
これも人を選ぶガンアクションです。
銃弾を曲げるとかね。
おまけ
フリー・ファイヤー
撃ちっ放しの作品。
ただの取引だった。
それが部下のいざこざでとんでもないことに。
小さな倉庫にあるのは大量の金と大量の銃。
勝つのは(死なない)のはどっちだ。
まとめ
ガンアクションも最近は少ないですね。
ジョン・ウィックの新作を待つしかなさそうです。
もっとこい!ガンアクション!
この記事を書いた人
tetsugakuman
基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。