おすすめ超過激なデスゲーム映画10選 生き残るのは誰だ。

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ここではおすすめの超過激なデスゲームを描いた映画を厳選して10作品紹介しています。

基本的には金持ちが娯楽のために人殺しゲームを楽しむってのが王道パターンです。

1.ガンズ・アキンボ

ルール:生き残った奴が優勝

強制参加。

ネットで殺し合いを中継している地下番組「スキズム」にクソリプ送ったら、めっちゃ怒った。

と言うことで手に銃を埋め込んで強制参加!

個人的に無敵の相手役の女優さんがぶっ飛んでで最高です。

そろそろ現実世界でも大人気バトル生配信格闘技とか出て来てもいいですよね。

2.エスケープ・ルーム

ルール:脱出せよ

誰が一番ラッキーなのか。

集められた6人は強制的に「脱出ゲーム」に参加させられる。

最初はゲームだと思っていたが、失敗するとまじで死んでしまうことを知りパニックになる。

罵り合いがすごいがそれでも少しずつ進んでいくストーリーと、あらゆる設定の部屋が面白い。

続編も制作中です。

3.ハンガー・ゲーム

ルール:戦いあって生き残れ。

金持ちのおもちゃになるな。

金持ちの娯楽である殺し合いゲームは貧困層から抽選で選ばれる。

その後トレーニングと演出を様々やって本番の殺し合いへ。

金持ちと貧困層のギャップがすごい。

金持ちに負けないぞ!って感じで戦うのかと思いきや、割とルールにしっかりとそってやっています。

4.ザ・ハント

ルール:金持ちに殺されるな。

金持ちの陰謀だ!

選ばれた人々はネットで「陰謀論」を流布していた。

そのせいで地位を追われた金持ちたちの反逆は始まる。

かなり今の時代を反映させた映画ですので是非今みてください。

陰謀論とかデマの拡散とか、そのせいで損害をおった人へも焦点を当てている。

あと、シンプルなマンハント映画としても面白いし爽快。

5.サラリーマン バトルロワイヤル

ルール:同僚を3人殺せ、でなければ我々が6人殺す。

首にもチップ埋め込まれてますけど。

ある日突然殺し合いをしろと言われる社員。

脱出やその他の方法を模索するも、ゲームは止められない。

皆さんは殺したい同僚はいますか?

いたらもしかしたらこのゲームを楽しんでしまうかもしれません。

6.デス・レース

ルール:3日間、3ステージのレースを勝ち残れ。

レース内のルールは、ない。

無実の罪で刑務所に入って来た元レーサーの男、ステイサム。

その刑務所ではレースが開催され、ネットで大人気になっていた。

都合よく冤罪で入所したステイサムにレースに出るように伝える所長。

マッドマックスみたいなイカれた爆走映画、最高です。

7.レディ・オア・ノット

ルール:結婚初夜に生き残れ。

大人だけで「隠れんぼ」するの?

代々「ゲーム」で生計を(なぜか)立てれていた一族。

なぜか結婚初夜にまじな殺し合いの隠れんぼを開催しているのには理由があった。

少しゴシックホラーを楽しみながら主人公(ガンズアキンボの殺し屋)の暴走を楽しんでください。

あと、ラストのとんでも展開を見逃すな。

8.13の選択

ルール:13個の課題をクリアせよ。

虫、食べられますか?

結婚直前に解雇された主人公は、お金のためにゲームに参加する。

要求は過激になりとうとう警察までもが絡んでくる。

警察登場からの緊迫感がなかなかすごい。

ラストの伏線回収が見事!だけど、そこかでみたことある感じもする。

9.監獄島

ルール:島での戦いで生き残れ。

人は殺し合いがそんなに見たいのか。

天才プロディーサーが世界中の犯罪者をある島に集めて殺し合いの生中継を始める。

シンプルに殺し合いでバリっとフラグが立つ感じが面白い。

ハードボイルので細かいことを考えず、アクション映画見よう。

もちろん日本人も参加していますよ。

10.ゲームオーバー

ルール:友達を殺して時間を奪え

海外版バトルロワイヤル。

デスゲームになった瞬間に活き活きする奴とかいますよね。

非常にシンプルな作品が故に寝てしまったと言う意見もありました・・・。

首輪とかじゃやなくてベストだってところが海外らしいですよね。

まとめ

かなり新しい作品だけで構成してみました。

意外と増えているんですよ、デスゲーム系映画が。

多分リアルな世界での貧困問題がこういったところに反映しているのだと思います。

名作

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。