2017年5月に見た映画をサクッと紹介

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ジャンルに関わらず最近見た映画をサクッと紹介いたします。

ママ

なかなか良いホラーだと思っていたらダークファンタジー系だった。

怖さの演出も良かった。

しかし、一番怖いのは「ママ」ではなく「リリー」な気がする。

ネイバーズ2

クロエ・グレース・モレッツがビッチなティーン役で話題の続編。

お隣さんトラブルで前回の敵は今回の味方。

ブラックなユーモアというか、マリファナってそんなに普通なの!?

前作はこちら

GANTS:0

日本のCG技術を証明するような作品。

人気の大阪編をしっかり作り込んでいる。

しかし、あの大阪の子はうるさい。

バーニング・オーシャン

海上パニックものにとらわれない真剣な映画。

実話をもとにしているので見ていてヒヤヒヤする。

炎の前ではためく星条旗が悲しくて印象的。

セントラル・インテリジェンス

高校時代のスーパースターは今ではしがないサラリーマン。

彼の前にいじめられっ子だった奴がいきなりマッチョになって現れる。

ドタバタアクションコメディーで可もなく不可もなく。

アパートメント:143

母親が亡くなってしまった家族の家で起こるポルターガイスト。

家族関係は崩壊、科学チームが解明しようとするが・・・

よくあるパラノーマル系。

スノーホワイト/氷の王国

「スノーホワイト」の前日章。

エミリー・ブラントが愛を信じない冷酷な女王役で登場。

「アナと雪の女王」そのままの世界観だった。

スノーホワイトはこちら

XXX:再起動

人気エクストリーム系アクション映画。

ド派手でイかれているが間違いなく楽しめる。

バイク、車、EDM、無重力などなどなんでもあり。

前作はこちら

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス

個人的には今年NO1の作品。

この表現は非常に恥ずかしいのだが「笑って泣けるSFアクション映画」。

前作よりはるかに面白い!

前作はこちら

リミックス見てから1を見た方が面白いと思う。

PET 檻の中の乙女

コミュ症の男が可愛い女を監禁する。

しかし、そこには裏があった。

どっちがサイコパスなのか。


チャイルド44

スターリン時代のロシアの内情を写した映画。

「楽園では殺人は起きない」というスローガンなので殺人事件はもみ消される。

楯突く奴も消されていく。

マニアック

主人公視点系映画で攻めてはいたが、いまいち。

幼い頃のトラウマが原因でマネキンしか愛せない主人公。

命を吹き込むために次々と「頭皮」を集めていく。

ザ・ブレイブ・ウォー 第442部隊

日本では知られていないアメリカ陸軍最強の部隊「442連隊」。

日系人の話なのでキャストも日系人にこだわった作品。

映画としてではなく資料としてみて良かった。

ブレア・ウィッチ

映画界の革命的作品の続編。

現代的なカメラなどを使っているがPOVである。

ラストはちょっとファンタジー入っちゃったなーと、予告はすごく良い。

前作はこちら、2は見なくても良いです。

ドント・ノック・トワイス

ノックを二回すると悪魔が迎えに来る。

都市伝説をもとにしたホラー映画。

なかなか、なんとも言えない。

悪魔のいけにえ

やっと見たオリジナル版。

怖さもあるが、この作品が人気なのはレザーフェイスが「おちゃめ」なところだろう。

食事のシーンは今見ても恐怖恐怖恐怖!である。

続編、関連作、リメイク作などがいっぱい。

パラノーマル・アクティビティー2

1よりもカメラが増えた。

ツッコミながら見るのが正しい見方です。

いつも思うけど、赤ちゃんと一緒に寝てよ。

こちらも続編、関連作画いっぱい。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

スター・ウォーズ4(一番最初に劇場公開された作品)の前日譚。

キャラクターも濃く、ダースベイダーがすごくダースベイダーしていた。

ファンにとっては最高の作品ですね。

まとめ

気になる作品があったら是非見てみてください。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。