2019年2月に見た映画をさくっと紹介 劇場行きまくり。

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2月は見たい映画も多く、映画を浴びれた月でした。

リグレッション

「絶対に騙されないぞ!全てを疑ってやる!」

と決心して見始めて、最後には完全にやられてしまいました。

いや、そこが原因だとは思ったんですよ、本当に。

でもまんまと踊らされてしまいました。

多分、イーサン・ホークと全く同じ行動をとったと思います・・・

キック・アス ジャスティス・フォーエバー

このおバカなのりが継続していて良かったです。

画像の左下の人がジム・キャリーに見えてしょうがない。※ジム・キャリーでした。

個人的に好きなダニエル・カルーヤがあまり活躍しなかったとこが残念。

アリータ バトル・エンジェル

散々劇場で予告を見て、とうとう本編を見てしまいました。

原作は全く知らないのですが、面白かったです。

でも「面白かったです」って感想ってそこそこの時の表現ですよね。

それなりに深みを入れてたのは良かったと思います。

ゴースト・ストーリーズ 英国幽霊奇談

前半オムニバス形式で後半どんでん返し。

前半のそれぞれのストーリーが多ジャンルのホラーを味わえて良かった。

怖かったし。

どんでん返しは久しぶりのやつ。

「そこまでどんでん返すかー!」とニヤニヤしました。

ストレンジャーズ 地獄からの訪問者

前作は傑作だと思っています。

主人公二人に協力体制がない設定が見事だった。

今作はただのバイオレンス。

ジワジワ系がなく、前半から飛ばし気味。

ただのマスク被った殺人鬼じゃん!

アクアマン

主人公が強くてかっこいい!

以上!

満足!

ファースト・マン

深い、深いよー。

こういうのを「いい映画」と僕は言います。

ライアン・ゴズリングの伝家の宝刀「顔で語る」が意味を成しすぎている。

セリフや説明ではない部分から多くが読み取れます。

メリー・ポピンズ リターンズ

前作の音楽を一つも使わなかった意欲作。

でも、聞きたかった「チムチムニーチムチムニー」の歌。

前作はあの「セットみたいな感じ」がまたいい味を出していました。

エミリー・ブラントが出ているので見ました。

シャーロック・ホームズ

事件解決の「謎解き映画」ではありません。

キャラクターもので、でも強力な出演者なので問題なし。

イギリス感を満喫できます。

シャーロック・ホームズ シャドウゲーム

敵役は本当に嫌な感じの人。

前作が好きな人には十分楽しめる物ではないでしょうか。

何も見るものがないときにおすすめ。

まとめ

わりと大作をいっぱい見たような気がします。

今見ようか悩んでいるのは「ブラック・クランズマン」。

劇場で、見ようかな。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。