2017年2月に見た映画をサクッと紹介 ジャンルバラバラ。
濃い内容のばかり書いているのでたまにはぱぱっと書いていこうかと思います。
モンスター上司
ストーリーはシンプルで見やすい。
美人上司のセクハラもいやだな、まー全部いやだなー。
可もなく不可もなく。
LA LA LAND
とにかく楽しむ心構えが必要。
ワンカットのシーンが多いので「いっぱい練習したんだな」って思った。
やっぱりライアン・ゴズリングは台詞がなくても語れるよね。
ナイトスリーパーズ ダム爆破計画
ずっと静かに展開する起伏の少ない映画、なので飽きそうになる。
徹底的に犯罪者側のみを描くため結構気持ちが追い詰められる。
ジェシー・アイゼンバーグとダコタ・ファニングが出てる。
特捜部Q Pからのメッセージ
北欧ミステリーの劇場三作目、好きです。
不穏な空気の中進む感じ、今回は宗教も絡んでくる。
ヒヤヒヤさせるのが非常にうまい。
イーグル・ジャンプ
自分の不甲斐なさを痛感するくらい突き抜けている映画。
「やりたいんだったらやっちゃえ」精神で自分だったらどうするかと考えてしまう。
結構よかった。
メカニック ワールドミッション
メカニック一作目の方がよかった。
シーンのつなぎや合成が多く、甘い気がした。
とにかく強いジェイソン・ステイサムに安心。
ペット
あまり面白くなかった、ズートピアと比べてしまう。
キャラクターもいっぱいいるんだけどお気に入りが見つけられなかった。
残念。
セルフレス
ちょっと哲学的な作品で好きです。
ターセム・シン監督の割には美しい映像もなく普通な気もする。
単純に考えさせられるSF映画としては良い。
ラスト・シフト 最後の夜勤
タイトルが紛らわしいけど新米刑事初日に旧庁舎最後の日の夜勤をする。
個人的にはここ最近の中で一番怖かった。
映像が怖い、オカルトホラー系。
ミッション:8ミニッツ
課せられている任務のほかに自分が置かれている状況を探るミステリー。
最後はパラレルワールド系のオチなのか、一回ではわからなかった。
最後のどんでん返しにしてやられた。
ファウンド
かなり評価の高い作品なのですが、私は合わなかったです・・・
大学生が作ったのかって感じに思えてしまって。
でも評価はすこぶる良い、なんでだ。
呪い襲い殺す
タイトルがいただけないけど、悪くなかった。
要はこっくりさんのアメリカバージョン。
ストーリーもしっかりしている。
ロックアウト
CGがイマイチだと言われているけどそんなに悪くない。
主人公のキャラクターが非常によかった。
どことなくファイトクラブのタイラーに似ている気がした。
ゾンビランド
あまりゾンビが怖くなく、楽しめる映画。
ユーモア溢れる作品で安心してみていられる。
劇中に出てくるお菓子が気になる。
エージェント・ウルトラ
平凡なコンビニバイトが実はCIA工作員。
世界は救わないけど、地味目の良い映画。
期待しないで見ると面白い。
バイオハザード ザファイナル
毎回ストーリーの連続性がないように思ってしまう。
バイオハザードというだけの映画。
ファイナルなんですよね?ね!?
ディーパーテッド
最高のキャスト、最高のストーリー、最高の映画。
ディカプリオがとにかくカッコいい。
裏も表もかく話で、おすすめです。
グランド・イリュージョン 見破られたトリック
どのトリックが見破られたのかわからないけど楽しかった。
雨を止めるトリックは途中で気づいた、バンドマンだから。
途中のカード流し回るところが快感。
ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影
一作目の方が楽しかった。
盛りすぎかな。キャラクターも増えて疲れた。
世界観広げすぎるとこうなる。
まとめ
はい、こんな感じですね。
今年はすでに35本くらい見ました。
まだまだ見ていきますよー。
この記事を書いた人
tetsugakuman
基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。