2018年3月に見た映画をさくっと紹介 最近のNO.1は「レディー・プレイヤー1」

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特に縛りもなく、見た映画をどんどん紹介します。

面白いとか面白くないとかではありません。

ザ・ヴォイド

勝手に命名します「グロ魔術映画」です。

人肉改造密室劇なので、かなり見る人を選びます。

移転前の病院で巻き起こる少人数の人間模様。

やばい宗教みたいな人たちに囲まれて・・・

ハイブリッドホラー、なるほど。

ラスト・ウィッチ・ハンター

ヴィン・ディーゼルなのでとりあえず合格。

ヒロインの配役がちょっと違うかな、と思ってしまった。

惜しいけど、悪くはない、けど最高でもない。

迷ったら見てもいい作品。

レディー・プレイヤー1

このポスター最高じゃないですか!

映画館で見ましたけど、最高でした。

スピルバーグらしい王道の展開。

あの映画やあのアニメのキャラクターなどがわんさか登場。

何度見てもいい映画。

ブラック・シー

潜水艦物はもともと好きなんですよ。

戦争じゃないけど潜水艦、新しい。

ボロボロの潜水艦でナチスのUボートを探す。

一攫千金を目指して。

バットマン ビギンズ

実は見ていなかった作品。

序盤の忍者感、アジア感はキツかった・・・

後半はバットマンらしい街並み、敵で大満足。

ゲイリーがいい味出してる。

パーフェクト・ルーム

浮気をしようかなって思ったら見てください。

秘密の部屋を手に入れた大人たち。

女を連れ込み放題。

でもばれたら泣いて許しを請う。

男って嫌だねー。

ネイルズ

病院ホラー。

看護師一人しかいないみたいだけど、大丈夫かな?

モンスター描写はなかなかの完成度。

ミステリー要素は薄いけど、仕方がないか。

ベットの目の前に開かずのドアがあるなんて、最悪だ。

トランスフォーマー/最後の騎士王

スケールがでかすぎてついていけなかった。

シリーズの初めから「なんでヒゲがあるんだ」とかの疑問が消えない。

そもそも口が動きすぎる。

いろいろありすぎて逆に眠くなってしまった。

ラディウス

低予算SFスリラー映画。

ある出来事のせいで主人公の半径5メートルくらいに入った生物が死ぬ。

だけど、ある女性が一緒にいると大丈夫。

ラストがあっけないのが残念だったけど、アイディアは良かった。

ヴァレリアン 千の惑星の救世主

10代向けSF派手派手映画。

細かいことを気にしたら負け。

だけど、日本の宣伝方法が気に入らない。

そもそも千の惑星の救世主は違うと思う

シャット/アウト

やれることいくらでもあるのにやらない系ヒロイン。

ガレージに閉じ込められて排気ガスが充満していく。

ゲームのように弄ばれる主人公。

イライラする展開、不可解なラスト、お勧めしません。

ミッシング・チャイルド

ジャケットのような作品ではございません。

北欧ミステリー感満載で謎解き要素もあるので楽しいです。

でも同時進行で3つのストーリーが進むので疲れます。

デンジャラス・ドライブ

少人数スリラー映画。

なぜかトランクに入れられた主人公、運転する殺し屋。

この状態でほぼラストまで進んでいきます。

ラストのどんでん返しも「裏」までしかありません。

「裏の裏の裏」くらいまで欲しくなってしまったのが悪かった。

ゴースト・ブライド

やれることいくらでもあるのにやらない系ヒロイン。

言われたこと、アドバイス、全部無視。

ロシア系のゴシック感は楽しめる。

とにかくヒロインにイライラする。

「さっき言われたあれをやりなさいよ!!!」

サボタージュ

ちょっとグロめのアクション映画。

「レオン」以来のクレイジーな警察たち。

あの女刑事目線で展開すれば面白かったかもしれない。

キャラクターが多く、まとまらなかった感じ。

マルホランド・ドライブ

難解な映画代表のような作品。

そう聞いていたので見てみると「あれ、俺ついていけてるぞ」となる。

しかし後半「え?」「はい?」「・・・・・・」となる。

でもわかりそう!そんな感じがするので何度も見たくなる。

まとめ

ジャンル的にもちょっと偏ってますね。

ヒューマンとかのいいのに最近当たっていません。

ホラーは見たいのが減ってしまったのでいろいろ手を出しています。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。