2019年5月に観た映画をサクッと紹介 ピカピーカー!

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全く関係ないけど「目白押し」ってどういう意味なんでしょうか。

目の白いところを押す!?

いや、ありすぎて黒目に収まらない、かな?

はい。

5月も結構映画館に行ったと思います。

1.DOOM

ドウェイン・ジョンソンが若い、細い。

人気ゲームの映像化。

設定はともかく、でかい銃で撃ちまくる映画。

つまり「ノーシンキング(考えない)映画」です。

2.ザ・カナル 悪魔の住む場所

嫉妬という感情はなぜ存在するのか。

ホラー感丸出しで、実はホラー映画ではない。

深くなりそうで深くならない。

3.特捜部Q カルテ番号64

名コンビ再び!

このシリーズ好きなんですよね。

今回も事件はえぐい、街は暗い。

崩れそうで崩れないバランス。

北欧ミステリー最高ですね。

4.ラ・ヨローナ 〜泣く女〜

死霊館ユニバースの一作。

だが、中身はジャンプアップ(急に出てきてわー!)ばかり。

ラファエルという面白いキャラクターは出てきたので、クロスオーバーに期待。

5.オーヴァーロード

戦争映画ではないけど、戦争映画の映像として素晴らしい。

戦場の残酷さと任務の重要性を感じられました。

からの!ナチス秘密研究!マッドサイエンティスト!

ありがとう、J・J・エイブラムス。

ひ弱な主人公と強い女。

この構図が監督の特徴ですね。

6.ANON アノン

俺の目を盗んだなーーーー!!

はい、攻殻機動隊+無機質ディストピアです。

殺される自分を見ながら殺されるとか。

監督はアマンダ・セイフライドが好きなんですね。

7.キュア 禁断の隔離病棟

気持ち悪い系不気味な映画。

病気なのは誰か。

深読みだと「大人になること」について描かれているのだと思います。

大人は面白くないものを面白いと感じながらただ生きてる。 

8.X-MEN:ファースト・ジェネレーション

X-MENはここから始まった。

ダーク・フェニックスを見たいので見始めました。

なぜダーク・フェニックスが見たいかというと、私は「圧倒的な強さ」というものが好きだからです。

だからキャプテン・マーベルも見ておけばよかった・・・

9.貞子

おいおいおい!です。

ストーリーの辻褄がチンプンカンプン。

動画配信者×ホラー、じゃないのかい!

あと「く〜る〜、きっと来る」じゃなくて「う〜う〜、きっと来る」なんですね。

知らなかった。 

10.フィフス・ウェイブ

エイリアンの襲来、侵略。

10代のサバイバルってほどでもないが、生き残りをかけた話。

見たけどあんまり内容を覚えていない。

11.名探偵ピカチュウ

あれ?面白かったぞ!

映画館行くつもりはなかったのですが、ライアン・レイノルズなので行きました。

おしゃべりクソ野郎感が最高ですね。

ちなみに100%ポケモン世代ですが、ポケモンなしで生きてきました。

それでも面白かったです。

可愛いの純度を高めるとピカチュウになるのか。

12.ワイルド・スピード ユーロ・ミッション

シリーズのファンではないので見ている順番がぐちゃぐちゃです。

1見て、アイスブレイク見て、ユーロ・ミッション。

これはステイサムを楽しむための順番です。

次はスカイ・ミッションでステイサムを楽しむ。

しかし、ド派手!って言葉が似合う映画だ。 

まとめ

今回から予告編を入れました。

そのほうがやっぱりいいですよね。

ホラー多め、おすすめはオーヴァーロード。

でも怖くはない。

ちょっと最近ステイサム不足です。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。