2017年3月に見た映画をさくっと紹介

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今日はジャンルに関係なく、最近見た映画をさくっと紹介します。

悪魔の棲む家

ライアン・レイノルズとクロエ・グレース・モレッツが出ている意外と豪華な映画。

でも、無駄にレイノルズがムキムキマッチョなのが冷めるポイントかも。

アメリカの家って呪われるよね。

悪魔を憐れむ歌

デンゼル・ワシントン主演悪魔映画。

デンゼルじゃなかったら全然面白くないんじゃないか疑惑は、ある。

でも演技最高。しかも悪魔系映画でのデンゼルは見物でした。

GHOST IN THE SHELL

近未来感ビンビンの作品。

他のメンバー(パズ、ボマーなどなど)をもっと見たかった。

丁寧すぎてただの大作になってしまったかな。

ガール・オン・ザ・トレイン

エミリー・ブラント主演の静かなミステリー映画。

静かな作品なので途中で集中力が切れそうになるが頑張って保ってください。

すると充実したラストにたどり着きます。

ダークレイン

最近見た中で、否、今まで見た中で一番謎な映画。

ホラーであり、ミステリーであり、コメディーである。

メキシコのあるバス停での話。

トータル・リコール

ゴリゴリのSF映画。

追ってくる妻が怖い。

地球貫通型の乗り物すげーってなる。

モーガン プロトタイプL9

完全人工生命体「モーガン」。

研修者は感情移入しすぎているので、本部の女を投入。

けっこうすごいガールVSガールのアクションが見れる。

ピラニア

おバカ系パニック映画ですが実はよくできている。

結構楽しめてしまった。

パーティーしているバカ達が次々と・・・ははははは!

プラネット・テラー

ロバート・ロドリゲス監督の豪華でやり過ぎゾンビアクション映画。

映画低迷期にブームになったB級映画を模した作品(デスプルーフとセット)。

ビールとツマミを用意して気軽に見るのがよい映画。

グリーンルーム

100分ないけど濃厚なテラー映画。

個人的に今年の暫定NO1。

一種の覚醒映画、音楽も素晴らしい。

スリーデイズ

久しぶりに見ているのが苦痛な映画(悪いという意味ではない)。

主人公補正がないと脱獄はこうなる。

ずっとギリギリ、ずっとヒヤヒヤ。

一緒に「トランスポーター」を借りてください。

ヒット&ラン

監督、脚本、主演を一人でこなしています。

悪くないけどちょっと盛り込み過ぎか。

ブラッドリー・クーパーのチンピラ感がいいですね。

ザ・ギフト

気味の悪い優しい人の訪問とプレゼント。

じわじわ来るスリラー映画。

ちょっと主人公の妻良い人すぎてイライラする。

モンスター上司

どうしてもこのジャケットから気になる「セクハラ」が女性。

あとバカハラ?さらにケビン・スペイシーのパワハラ最強。

続編もありますので、けっこういい作品。

LA LA LAND

ミュージカルの免疫がないと楽しむ心構えが必要。

後半の宇宙みたいな空間がたまらなく気持ちよかった。

そしてラスト、そう、ライアン・ゴズリングはそれでいい。

ナイトスリーパーズ ダム爆破計画

ジェシー・アイゼンバーグ目当てで見たらやけどした。

ダコタ・ファニングもいて豪華なのだか、かなり苦痛。

加害者サイドの心理描写がキツい。

ソーシャル・ネットワーク

一番好きな監督の作品だけど、ちょっと普通っぽくてみていなかった。

でも、語りたくなるような内容で非常に納得しました。

友情とビジネスと、一人の人間の話。

詳しくは

まとめ

今年は今のところ46本見ています。

映画館にももっと行きたいですね。

この記事を書いた人

tetsugakuman

tetsugakuman

基本的にはダークな映画を好む。
スリラーバイオレンスホラーミステリーサバイバルSFアクションなど。